バス寄贈
2001年12月23日 ドミニカ共和国アンドレス文部科学大臣よりの依頼書が、ドミニカ日本共和国友好協会に送られてきました
その依頼を受けて、日本・ドミニカ共和国友好協会で大阪市にバス20台の寄付を依頼しました。
その後いろいろやり取りがありましたが、無事に送り届けることが出来ました。2002年12月5日の現地新聞のエクスプレスに、その贈呈式の様子が発表されました。
1年がかりでしたが、そのバスは現地の高校生、大学生の通学に活用されて、感謝されています。
その年の8月、ドミニカ日本共和国友好協会の会長レオナルドが、大阪市の秘書かを訪ねて、感謝の親書(文部科学大臣)を手渡しました。