2001年9月
日本・ドミニカ共和国友好協会設立
2001年10月より
子供の古着や文房具などをドミニカ共和国に送る。
2001年12月から
大阪市の中古のバス20台を、ドミニカ共和国アンドレス文部科学大臣よりの依頼を受けて、送るための準備に取り組む。
2002年4月4日
大阪市の中古バスをドミニカ共和国へ送る(大阪港より)。
2002年9月2日
日本で廃校になった机と椅子を貰い受けて、ドミニカ用和国の小学校に送る。
2002年12月5日
現地の新聞、エキスプレソにバスの寄贈についての報道がなされる。大阪市より市バスが、中央技術専門学校、エバンヘリカ大学、国立アドベンチスト大学などに寄贈され、通学に利用されている。
2003年より
文化交流や産業に技術移転等に重点を置いて取り組んできている。世界女子バレーでドミニカ共和国の選手が来日した折には、宿泊ホテルを訪ねて、選手・コーチに記念品を贈呈する等。
2005年11月
髙野哲二代表、山田芳廣、内藤慶次の3名がドミニカ共和国の小学校3校を視察。そして、ドミニカ共和国の隣国であるハイチ共和国より数多くの難民が不法移住しているが、その子供たちのために小学校建設に力を注いでいます。
2006年10月
小学校に手動式ミシン2台を贈る
現在は、農業と漁業の近代化と教育に、日本の技術と教官を送る準備をしている。また、ドミニカ共和国で家電、最初は洗濯機の生産システムを導入して、生産が自国で出来るように、協力をしていく予定である。